電動こけしが現れた。
「電動こけし」という言葉を聞いたことがある。
きっと伝統に現代の技術を詰め込んだ、
素敵なものなんだろうと思うのだが一度も見たことがない。
そして”電動こけし”で検索してもこけしと言えないものばかり出てくる。なんなんだお前ら。
自分の聞き間違いなのか。そんなものは無いのか。
悲しみに明け暮れうつむいて歩く私の前に、それは現れた。
ということで心底どうでもいい作り方。
・こけし
・TAMIYAのシングルギヤボックスとタイヤ
TAMIYA製品については説明の必要なんか無いので割愛して、
主にこけしの作り方です。
ホントはちゃんとした伝統こけしでやろうかと思ったんですが、
なんだか申し訳ないのと重たすぎるので自分で作ることにしました。
作ると言っても写真の通り、棒にマルくっつけただけの虚しさ。
下書き通りに塗っていきなり完成です。すみません。
全体図。
色を塗るとなんとなく良い出来に見えてしまいました。すみません。
エンジン部とこけしをガムテープと両面テープという
人生経験を何も生かしてない、極めて原始的な方法で組み合わせ完成です。
なんとなくアホの坂田に似てる。まあ作ったのがアホですから。
外ではほとんど動かず、つい文体が卑屈になってしまったが、
最後に家の中で爆走する様子でしめさせていただきます。
〜余談〜
撮影中こともあろうに、おじさんに話しかけられてしまった。
おじ「それ、なにしてるの」
小柳「ああいや、こけし、でん、電動こけしってんですけどね」
おじ「それなに、作ったの」
小柳「いやまあ、くっつけただけですけど、テープ」
おじ「ああ動くようになってんだ」
小柳「いや全然ダメなんですけどね(地面において動かしてみるが進まない)」
おじ「あ〜」
小柳「やっぱ、外じゃダメですこれ」
おじ「後ろの部分にもタイヤ付けたら動くかもしんないよ」
小柳「いやまあ、そこまでするのもバカバカしいので・・・」
おじ「あ〜(帰る)」
すみません、自分でバカバカしいって言ってしまいました。
2006年5月17日 00:13
